- 2017.09.02
- 日誌
竿春寿会横利根川にて
9/2今日竿春寿会が横利根にて、開催されました。天気予報では、台風の通過で雨風で今日釣りが、出来るのか不安が有りますが、中止の連絡も入らないので、釣りの準備をして、取り合ず現地に向かいました。7:00集合ですので、間に合うように家を出ました。10分ほど車を走らせ忘れ物にきずき、ユウタウンして家に忘れ物を取りに行き、再び現地に向かいました。途中でコンビニに寄り朝食と昼食を買い現地、横利根の東食堂の船宿へ着いたのは、6:30でした。会の人、1人居ましたので、安心しましたので、横利根川の下見をしました所、風も強く曇り空で気温も低く釣りになるのか不安を感じ、しばらくして、竿春竹馬さんが来られ挨拶をし、東食堂にて、お茶を頂き雑談していると、会長の飯田さんが来られ、会長挨拶が有り船宿の亭主と相談し、今日の釣りを決断されました。今日の会員は集りが悪く6名となりました。時間に成、釣り舟に乗込む支度に取り掛かりました。私も会の方針に、賛同し出船する事にしました。釣場は、北風をよける大曲の方に引き舟で引いて頂きました。そこで、各自舟を固定し釣りの準備に取り掛かりました。時間は7:40分でした。私は、竿昌の合成竿鋼調子で11尺のタナ9尺の宙釣りでスタートしました所2~3投目でいきなり消込の当たりが有り合わせると、かなりの引きが有り竿が絞られ姿を現したのは50cmはあろうかと思うナマズでした。つずいて餌に気を取られて浮を見ず、竿も、手から離れている少しの間に竿が、川の中に吸い込まれるアクシデントが有り、気を引き締め直して1から出直して始めました所、風が強く波が出、おまけに流れも出、釣りずらくなり少々落ち込み気味になり、そして底ベタのバランスにタナを変え打ち込みましたが、それでも、流されて浮のしもりがで、思うようにいかず11時に成、このままでは、と思いつつ、早目にお昼休憩し頭を冷やしました所、何で朝から錘ベタでなかどうし仕掛け、通常ドボンで、すれば悩まずに済んだのにと思い、さつそく仕掛けを変え打ちこみました所、ようやく1枚目をゲツトしました。何で悩んだのか、これで悩みも解決、その後もぼつぼつ当たりが出、終了際に又もやナマズが来、時間に成、終わりに成りました。決果ヘラ7枚ナマズ3匹 今回竿昌が優勝者に成ました。