へら釣日誌26

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3日ほど、雨が降り続き、湖やダムも、満水状態に成り、前日高滝湖へ、様子を見に行きました所、気温が上がらず、水温低下の為に、へらの、動きが余り期待出来ずに、家時に着き、明日の天気予報を、テレビで見ると、気温も上昇し、５月並の２０℃越えで、天気も良くなるとの、予報でしたので、へらの、はたきの時が、いつ来てもおかしく有りませんので、今日高滝湖に釣に出掛ける事にしました。
現地に着き、見廻りしました所、やはり、思いどうりの、予感が的中し、浅場でへらの、はたきが、出てました。浅場のポイントを探し、釣り座の場所を、決め、釣りの準備に、取り掛かりました。この場所は、竹藪の中で、竿９尺で、タナ1ｍ位の場所でした。朝7：00に始めることが、出来ました。2～3投打つと、もやが出、へらが、居る様ですので、コンスタントに、エサ打ちを,続けました。しばらくすると、当たりが有り、合わせると、かなりの引きが有り、釣りあげたのは、マブナの、40ｃｍの上もある、大物でした。その後も、浮に変化が現れ、しばらくして、鋭い当たりが有り、合わせると、かなりの、大物の気配を、感じましたので、慎重に、取り込みました所、かなりの大物の、へらぶなでしたので、大きさを、測つて見ました所、44ｃｍ有りました。その後も当たりが有り、この日、へら3枚、スレ当たり、数知れず有りで、終わりました。