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  • 2015.04.27
  • 日誌

竿春きよしさんと一壁湖へ

4/27静岡県伊豆半島に有る一壁湖に出掛ける事に成ましたので、前日釣りの準備をしてから、早く眠りに、着きました。朝の2:45に、目覚ましで、目が覚め、着替えを済ませ、車に乗って家を出たのは、3:00でした。高速道路千葉松が丘~木更津~アクアライン川崎~首都高横浜線~保土ヶ谷バイパス~東名高速横浜町田~厚木~小田原厚木道路~小田原~国道1号~伊豆スカイライン~亀石峠インター~国道135号~伊東~一碧湖経由で、移動距離210km有りました。途中で、コンビニに寄り朝食を済ませ、一時の、気休め100円の、引立て珈琲ブレイクタイムを、楽しみ、昼食弁当と、飲物を調達し、ボート乗り場に到着しました。待ち合わせ時間6:00に現地に着きました所、先に、きよしさんと、萩野さんが着いて居ましたので、朝の挨拶をし、湖面を、見たところ、少しさざ波が有りましたが、天気も良く晴天で、釣り日和に成るようでした。前回に来た時も、良い釣りが、出来たのを、思い出して、今日も頑張ろうと思いました。船宿で、お茶を、頂き,釣りの情報を、店主にお聞きし、6:30に、乗舟の、準備に取り掛かりました所、店主と、係りの人が、丁寧な準備の、手伝いを、して下さり1人、1人にあぐら、またぎを、聞いて準備して、ライフジャケツトも、用意して下さり、朝から気もち良く、出船する事が出来ました。釣りのポイントに、到着しました所、各ポイントに、竹のオダが4本刺つて居ました。きよしさんが、気を利かせ、場所を、選定し、竹オダに、舟の固定をしました。私は、真ん中に入り、右にきよしさん、左に萩野さんが、入りました。両隣りに、大御所に見守られ緊張して、始まりました。今日の釣りは、底釣りです。タナ16尺で、天天の、釣りです。今日の釣りの為に、きよしさんが竿を、作つて下さり、竿春きよし作・別誂16尺の竿を、初卸し、しました。浮は、一志作・底釣り無垢トツプの、11号で、ハリ6号・ハリス0.4号の、上45cm・下50cmで、タナ取りをして、始めることにしました。きよし作の竿を、使えるのは、楽しみにして居ましたので、何とかして、へらを、掛けないと、きよしさんに申し訳ないと、思いつつも、緊張感で、いつぱいでした。準備に手間取り、萩野さんが、すでに、へらを8~10枚釣り上げて、つずけて、きよしさんも、3~5枚釣り上げて居ましたが、エサ打ち始まりは、40~50分遅れで、始める事に成ましたので、時間を見ると8:30を回り、始める事に成、エサは下針に新べらグルテン+上ハリ(夏だんご+バラケマツハ)で始める事にしました。緊張のあまり、棚取りが合わず、当たりが出ず、やり直したり、ハリスの絡みが
出たりで、1枚目が、出たのは、10:00頃に、ようやく釣りあげました。竿の手ごたえを感じて、ゆつくり楽しみに浸りました。その後、何枚か、出ましたが、当たりが少なく成、きよしさん、萩野さんの、アドバイスをいただき、えさを手直し、して、打ち始めると、ようやく釣れだしました。今日は、3:00で、上がる事に成ました。きよしさんは、今日の釣りに、満足のようでした。又萩野さんは、数をかなり伸ばしたのですが、あまり満足している様子が、うかがえなかつた様でしたが、明日も釣りをするので、今日の所は、ゆつくりして、明日に、今日は、泊りですので、今日の宿に着き受付を、済ませ、1番に温泉にゆつたり、つかり、疲れを取り、夕食までの、時間、今日の釣りの、反省点を、萩野さん、きよしさんと、話し合となり、夕食後も、釣り談義に成、色々前向きな話をして下さいました。4/28朝5:30に宿をでて、コンビニに寄り朝食を、済ませて、現地に着き、先客が6~7人並んでいました。6:00出舟ですので、順番待ちし7:00に、舟に乗込みました。今日は、昨日釣つた場所の先に行くことに成ましたので、少し時間がかかると、思いました。今日も、昨日に引き続き、波も、穏やかで、釣日和に成るのではないかと、思いつつ、舟を、漕ぎだしました。今日の釣りの、場所は、鳥居前の左に着ける事に成ました。この場所は、タナ12~13尺の天天で行ける所でした。昨日の反省点を、踏まえて今日の釣りの準備に取り掛かりました。昨日準備に手間取りましたが、今日は、比較的順調に進み、皆さんに追いつき、始める事が、出来ました。えさ打ち開始より20分頃にジャミになり、浮が、馴染まなく成,苦戦しましたが、粘りずよく打ちつずけ,へらの、さわりに成,スレ当たりが3度有り,1時間めにようやく食い当たりが出,1枚目が、来ました。今日のポイントは、へらの、数が少なく,苦戦しましたが、乗てくるへらは、平均値より,型の良いへらでした。萩野さんは、コンスタントにへらを、釣りあげていました。今日は、満足しているのか、気がかりでした。きよしさんも、まずまずの釣りですが、時たまジャミに、悩まされているようでした。きよしさん、と萩野さんが、きよし作の竿の話をしている様子でした。その後昼で上がりました。まずまずの釣りに私は、満足し家路に着きました。