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  • 2016.05.08
  • 日誌

竿春寿会砂沼にて

5/7竿昌 今日の釣りは、茨城県内下妻市に有る、砂沼にて、例会を催される事に成ましたので、時間は、7:00集合して、竿春会 会長飯田様の、挨拶が有り、競技内容の説明をされ、内山釣り舟店の店主に、状況のお話しをお聞きし、各自釣りの準備に取り掛かりました。私竿昌は、去年のはたき場で良い釣りをした場所のポイントを、目指し舟を、着ける事にしました。曳き舟が、出たのは7;30に出発しました。間もなくして、目指すポイントに着き、場所を、見ると、内山さんの、言うように、はたきが、出ていました。今日は去年に比べると、入つている魚の気配が少なく、そろそろ終わりの状況で、野鯉もまじり、はたきが、はじまつていました。今日は、渋く良くないのではと、思いました。先日手賀で、萩野さんのアドバイスが、頭をよぎりました。はたきに、入るとエサをおいませんので、はたきの、前が、にらい目では、と思いつつ、もここで竿を出す準備に取り掛かりました。前日準備しておいた、竿昌ヘラ竿8尺の竿で始める事にしました。舟を。カバ際に着け、カバ際の場所を、狙う事にしました。準備が出来、今日の釣りは竿8尺・タナ60センチの、浮下おもりで、ハリス0・8で30・40で、ハリ7号・8号で、エサは、バラケに、夏団子、食わせ、グルテンで打ち込みました所、馴染んで直ぐに浮に変化が現れ魚の気配を感じて、見つめていると浮が消し込まれましたので、すかさず、竿を、合わせると、かなりの引きが有り竿が絞られ引き寄せるとスレ掛でしたので、今日の釣りは、渋いのでは、と頭を、抱えることに成りました。その後鯉に成ハリス切れが、相次ぎへらの姿が見当たらなく
時間に成終了しました。