- 2013.05.19
- 日誌
竿春寿会砂沼にて
5/18今日竿春会例会に参加しました、場所、茨城県下妻市の砂沼です、7:00出船ですので、内山釣り船店に、6:20到着しました、内山さんの釣情報によりますと、この時期いつぷく状態との言でした、私は中央に架かる橋の手前50~60mの所のロープに付けました隣10mに竿春親方が付けました、そして釣の準備にかかりました、竿春親方がここの水深は3mと教えて下さいましたので、竿ケースの中を点検しました所、10.12.14.15.18尺の竿がありました、私は竿春親方に今日の使用する竿の長さを、お聞きしました所返事は13尺と返つて来ました、私は自分の持つてきた竿のチヨイスでは14尺がベストですが先日15日に野釣で51cmを釣あげた事が頭から離れません、その時の竿は初おろしの竿昌の15尺の竿です、そして1枚めが51cmが釣れたお宝の勝負竿になつた竿を持ち合わせて居たのです私は少し長いと思いましたがこの勝負竿の15尺を迷わず出すことにしました、釣方は底釣のバランスで始めました、餌はバラケに底だんご・バラケマツハ・段底・、くわせに野釣グルテンを使用しました打ち始めは、8:00位からです、10:00、位になり釣れません、浮きにさわりは有るようですが食いの当りが出ません、私は親方に釣の状況をお聞きしました所ジャミの当りが2~3回有つたとの返事が返つてきました、外の人にも電話して見ましたが、皆さんよくないとの返事で私は今日も良く無いのだと思い仕方がないやと思いつずけました、昼に成り昼食を済ませましたが隣の竿春親方は、休憩もとらずに餌を、打ちつずけているので私も休まず頑張りましたが、食後のねむけに襲われあくび10数回、眼もうつろ寝不足にも、たたられねむけがましていました、その時でです竿春親方が怒鳴り声お発したのです、来た、来たと言いました、竿春親方の方を振り返ると竿が満月にまがつているでわありませんか、そして両手で竿をささえていました、これはかなりの大物と思い、目が釘つけに成りねむけもいつぺんに吹き飛びました、玉網に捕こんだので、親方にへらぶなの大きさをお聞きしました所親方は、笑顔で砂沼のへらでわ、大きい方だなと言われましたこれで大型賞は親方に持つていかれたと思いましたが時間を見ると2:00前です、納竿4:00ですので2時間有りますので頑張る事にしましたがけしこみ当りが来て乗らず2回あたりがありましたが姿見ず納竿と成りました大型賞竿春親方の1.8kgでした。