- 2015.01.14
- 日誌
手賀沼水系野釣りにて
今日今年初めての手賀沼水系の川に出掛ける事に成ました。今日の10:00頃電話が鳴り、手賀沼に出掛ける途の,誘いの電話がかかりましたので、去年は、1月末か、2月に入つて初釣りだつた、様な思いでしたので、今年は、ずいぶん早くなった様な気分に成ましたが,今年初めての顔合わせですので、気持ち良く、1つ返事で出掛ける事にしました。私の都合で時間は、現地に3:30頃に着きました。現地に着くとかなりの、車が止まつて居ました。電話で、居る場所の確認をして車を止めました。釣り場に着いたので、あたりを見わたし,友人を探した所、何とか探し当てて新年の挨拶を、今年も釣りを、お手柔らかに宜しくお願いします途のことの挨拶をして、釣り状況をお聞きした所、今日は、よくないよ、と言いました。そして、時間もおそいので、来た以上竿を、出さないわけに、行かないので、急いで釣座を、確保し、釣りの準備にかかろうと思い,場所探しに釣座を見て廻ろうとしたとき,釣りを終わりにする釣り人さんがいましたので、今日の釣りの釣果を、お聞きした所,今日は、おでこだよ、と言い疲れた様子を浮べていました。そして、帰つて行きましたので、釣座が空きましたので,すかさず、この場所に決めました。そして、釣りの準備に取り掛かりました。準備に手こずり,1投めを、打ち込んだ時、の時間を見ると、4:20を、まわつて居ました。ちょうど、夕闇が瀬待つていました。そこで気が付いたのですが、今日は、何も考えず、出掛けた為、夜釣りの準備など、していませんでしたので、浮が、間もなくして見えなく成る寸前です。もはやここまでか、と思いつつ悩んでいました所、そこに透かさず友人が助け舟を、出してくれました。今日は、ナイター釣りの準備をしていないよと、私が言いました所ナイター浮を、差し出してくれました。本当に嬉しく思いました。そして、素早く浮の交換して打ち込みました。直ぐに暗くなりナイター浮が輝いて見えました。ナイター浮にかえ2投めに触りのような浮の動きが出、だしました。そして、合わせると、空合わせでした.,ジャミの当たりかと、思いつつ5~6投打ちつずけました所、鋭い浮の動きに合わせると,ようやく竿に伝わる手ごたえを感じて竿を、立てた所マブナが掛かりました。その後も、マブナの入れ掛かりでした。友人はへらを、ゲツトしました。