- 2015.02.20
- 日誌
手賀水系野釣りにて
2/19今日は旧正月の、元日の日に当たり釣りに出掛けました。昨日まで2日間雨の日がつずき、ましたが、今日は朝から晴れ間がで、天気も良く天気予報では、気温も10℃を、越えるとの予報が出ていますので、釣りの準備をし、12時に出掛けました。今日の釣り場は、手賀水系の川です。途中で昼食を取り、コンビニに寄り、飲物を調達し現地に着いたのは、PM2:30でした。車を駐車し釣りの場所探しの為、釣り座の場所を、見て回りました。途中で釣り人に声を掛け、釣りの状況をお聞きした所今日の状況は2日間の雨と、みぞれで、水温低下の上東風が吹き、当たりがなく、おでこ続出でした。3:30を、過ぎると風も寒さが増し釣り人も、1人~2人と帰るようでした、釣り座もかなりの、空きが有りました。そこで、見渡すと寒さの中粘りずよく竿を、振つている人を、見つけ様子をお聞きした所、AM10頃から来て居るけどノー当たり一度も当たりが有りません、先週はこの場所で、20枚出たんだ、今日は、水温が可成り低下したみたいで、魚も動かないのだろう、その上風も良くないのではと、話されました。その人の仕掛けは、竿17尺で川の流れがあるので、錘ベーターの中道しで、エサは、グルテンでした。お話しお聞きした所今日は、おでこ覚悟の釣りに成そうですが、来た以上竿を、出さなければ釣り師の面目が、たたないので、渋々釣りの準備に取り掛かりました。準備中に色々前向きに考えて見ますと、去年の2月の釣りでは、この位の寒さでは、無くもつと寒くても釣れていたことを、思い出していました。去年の釣りでは、玉網にコウリが付き固くなつたのを思い出しました。その時は当たりが途切れる事なく辞められず、PM10頃まで最高の野釣りを、経験したことを、思い出しました。釣りの準備も終わり今日の仕掛けは、竿16尺底で、バランスの釣りで、エサは、両グルテンです。
2~3投打ち込んだとき、釣りの約束をしていた、武藤さんが声を、掛けてくれました。今日は、良くないなと渋々黙々と釣りの準備に取り掛かりました。その時です、前からねばつていた人が竿を、絞り込みましたので、見ていると玉網に収めたのは、まぎれもなくへらぶなでした。労いの挨拶かけました。時間を見ると、5:00をまわつていました。これから先に期待して、ナイター釣りの準備もしていたので、ゆうまずめにかけることにし、エサ打ちを、つずけました。その後萩野さんも合流され、陽が落ちて浮が見え難く成その後浮が、見えないので、竿を、合わせると、かなりの大物の気配を、感じ引き揚げると40cmも有る野鯉でした。その後浮に、ようやく動きが出るように成、浮の電気も灯しました時間を見る6:00を、回りましたが、風が、収まらずしもりが有り当たりが取りずらく、苦戦していると、そばで見ていた萩野さんが、当たりを、見て声を、掛けてくれました。ようやく1枚目を、ゲツトしました。その後も当たりの指南役に萩野さんに見て頂き7~8枚釣れましたので、何とかその後自分なりに釣りに成ました8:00までに15~6枚出終了しました。まずまずの満足できる釣りに成りました。