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  • 2015.10.27
  • 日誌

へら釣日誌29

10/26今日は今年1番の冷えこみで、朝は、寝床から、なかなか出られず目覚まし時計を、掛けながらも、寝坊する事に成7:30に、家を出掛ける事に成、いつもの通り、コンビニに寄り、朝食をとり昼の弁当と、飲物を調達し、ダムに向かいました。今年は去年に比べ、野釣りの回数が大幅に減少しました。このダムで釣りをするのは、今年は、今日で最後にする予定ですので、楽しんで1日を、過ごそうと思いつつ、現地に着きました。時間を見ると、9:30を過ぎていました。今日は、天気も良く風も穏やかで、釣り日和に成る予感がしました。月曜日の日のせいか、寒さが厳しい状況なのか、釣り人が、少なく今日は思い描いて居る、釣り座に入る事が出来ました。さつそく、釣りの準備に取り掛かりました。今日のポイントは、底釣りで、する事にしました。竿19尺タナ3本半位の4m弱の水深で、なだらかな駆け上がりの場所で底は、砂地で、掛かりもなく綺麗な底の様子です。仕掛けは、道糸1.5号でハリス1号上35cm下50cmで、ハリへらスレ7号・8号でかたずらしで、浮は、18号で太パイプトツプで、おもりの背負う浮で、エサは、上ハリバラケ・下バリくわせにグルテンで始める事に、時間を見ると、10:00過ぎに1投目を、打ち込み開始しました所、すでに陽が可成り登つてきましたので、上着を脱ぎました。風も穏やかで、ボカボカ陽気に成、期待どうりの釣り日和に成りました。10:30に友人が、やつて来ましたので、挨拶をし、少し雑談で盛り上がり1仕切りして、釣始まりました所、さわりの様な反応を感じましたので、次のエサうちから、竿を、手で握り締めて、浮に集中していますと、1節入る当たりが出ましたので、底にへらが、来て居る様ですので、エサを、丁寧にハリずけし、打ち込みました所、もぞもぞが、浮に伝わり目を、凝らしていると、いきなり浮が、消し込まれ、合わせると、かなりの引きが有り、こらえきれず、両手で竿を、引き揚げるとなかなか手元によら無く、苦戦しましたが、玉網にようやく取り込みました。玉枠は、36cmの物ですが、取り込みに苦戦しました。測て見ると、44cm有りました。時間を見ると、12:00・3分前でしたので、昼食事を取り、休憩し午後に入り打ち始まりましたが、浮に何もさわりが無く、3時を過ぎ、ようやく浮が、動きだしましたので、丁寧にエサを、ハリずけし、打ち込みました。すると、浮に変化が現れ、見ていると、1節入る鋭い当たりが出ましたので、すかさず竿を、合わせると針掛しましたので、引き揚げると、先ほどよりも、小型のへらでした。その後当たりが、通のき4:00過ぎに当たりが出るも、スレ当たり2回有り終わりました。

44cm・綺麗なへらで、引きの強いおながのへらでした。