へら釣日誌30

5/6.竿昌３月、4月と、何かにつけて、忙しい日々が、つずき、新着情報を、出さずに、日時が過ぎ久し振りにインターネットを更新する事にしました。4/28今日は、前日に雨が降り午前中に用事もすんで、久し振りに釣りに出掛けたい気分に成ましたので、去年萩野さんと亀山ダムの、野込みに、出掛けた思い出が頭をよぎり、亀山ダムにでかける事にしました。途中でコンビニに寄りもしや、萩野さんが、亀山ダムに執没しているのではと、頭をよぎり、電話を掛けて見ました所、見事に的中しました。現地に着きました所、14：00を、回つて居ました。挨拶をして、周りを見回して見ると釣り人は、萩野さんと、知り合いの２人きりでした。萩野さんの、話で分かった事では、１回目の野込みは３月初めのころから、だらだらとつず居ているよ、とお話しされ今年はすでに、１０回以上竿を出して居るとのことでした。今日は、昨日の雨で満水状態で、朝から、やつから、のなかで、はたきが、出ているということでした。その為、食いは、いまいち、だとか、ということでした。自分も場所を、決め、やおら、釣りの準備に取り掛かりました。今日の竿昌へら竿は、5本継１０．８尺の超鋼でタナ80ｃｍの、浅だなの底釣りで、えさグルテンで打ち始めました所、浮に変化が現れ魚の気配を感じているも、食いの当たりが出ませんでした。約３時間位しましたが、当たりが出ませんでした。ので今日の釣りを終了しました。帰りに高滝ダムの視察をして家路につきました。今年の亀山ダム野釣りの発出陣でした。