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  • 2016.11.06
  • 日誌

竿春寿会手賀沼湖上園にて

11/5手賀沼湖上園にて、竿春野釣りの会が、開催される事に成ましたので、参加する事にしました。時間は、7:00集合ですので、私は、家を6:00に出発しました。現地に着きました所、10分前でしたので、皆さん集まり私は、ぎりぎりセーフでした。朝の挨拶を済ませて、湖上園でお茶を頂き、今日の釣りの説明をされ舟に乗込みました。今日の天気は、曇り空で雨がちらつき寒さ対策が必要と成る状況です。天気予報では、午前中は、曇り、場所に寄り小雨交じり、午後は、晴れると、の予報でしたので、予報を、信じて、釣場に向かいました。現地に着きました所、波が立ち舟を止めるのに、苦労しましたが、何とか留めることが、出来ました。手賀沼は、風に弱く、少しの風でも波立つ様です。私は、手賀沼にかなり通いますが、秋から冬には穏やかで、いい日にあたるのは、まれのようです。今日も、波に悩まされて、1日辛いと、思いつつ、釣りの準備に取り掛かりました。場所は、湖上園のオダ場で、岸よりの場所に付けました。タナは、約2m有りましたので、竿昌の竿10尺で、道糸1.5号ハリス05で、ハリのサイズ5号おもりベタで、中通し通常ドボン釣りと、申します。風の影響を避けることができる仕掛けとなります。そしてエサはグルテンで私は、8:00に釣を、開始しました所1投目で浮に、動きがそして、浮が、消えたので、合わせると、重みを感じかなりの引きが有りハリが無く成ました。そしてその後浮にあたりがで、マブナが釣れ出しました。たまに、強い引きが有りハリス切れが出るので、ハリスを0.8号にかえました。その後風がやみ青空が見えだし日差しが差し込みようやく釣りに成る陽気になりました。波も静かになったので、仕掛けもバランスの仕掛け替えをし、打ち込みました所、餌取が可成り寄り浮が、動きぱなしですので、棚をさげ、エサの両べたの状態で打ちました所、鋭い当たりが出竿を、合わせると、良い引きが出竿が絞られました。ようやくヘラが出ました。