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  • 2017.06.06
  • 日誌

竿春寿会 横利根川にて

6/3今日は、天気も良く竿春会が、茨城県の横利根川の船宿あずま食堂にて、開催されました。私竿昌は、朝7:00集合ですので、時間を見ながら、道すがら朝食を済ませ、現地に着きました所、30分前に着きました所、少し早く着いたようで、あずま食堂にて、お茶を頂き、雑談していると、次々と、会員の方が集り7:00には、全員集合と成り、会長挨拶が有り 釣りの準備に取り掛かりました。私は、舟を、船宿の前の対岸の岸に付けました。今日の仕掛けは、竿昌作竿10尺で底釣りで始める事にしました。そして準備に取り掛かりました所、浮ケースを、家に置き忘れてきたようで、困り果ててしまいました。そして隣に入つた神保さんに、お願いし、浮を、お借りし その場を回避し始めました。底釣りで、エサ バラケマツハ+夏だんごで打ち込みを、開始しました所、岸付けのせいか、藪蚊の大群が押し寄せ 顔 手 足あらゆる所、にめがけ刺して来ましたが、やつとの想いで、釣りのエサ打を開始した為 薮蚊に負ける訳にはいきませんでしたが、藪蚊の大群には、たち打ちできませんでしたので、仕方なく退散し、場所を、移動する事にしました。上流側に50mほど移動する事にしました。そして岸付けをやめ岸から2m離れて御竿で、舟を固定しました所10時を過ぎ、日が差し可成り気温上昇仕出しパラソルが、必要になり、準備に取り掛かりました。この場所は、藪蚊がいないようです ようやく釣りの準備が出来、竿昌の竿を出せたのは、11時になりました。今日は、色々な事で、出はなをくじかれ手間取り、遅れをとりもどすことが出来るのか、頑張ってエサ打ちを開始しました、打ち始めること3~40分してようやく浮に変化が現れ魚の気配を感じて、目をこらえていると、浮に当たりがで、合わせると、すれ当たりでしたので、手ごたえを感じて、エサ打をしました所、引き続き当たりが出、ようやく竿が絞られ取り込みました。大きさを見ると、25cm位のへらでした。その後もぼつぼつ出ました。時間になり終了に 
今日の競技内容は 小型のへらぶなでした。竿昌