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  • 2017.11.24
  • 日誌

竿昌の秋ブナ釣り

今日久し振りで鮒釣りに出掛ける事にしました。釣りエサを、仕入れてから、釣り場にむかいました。この頃は、寒さもだんだんと増し、朝、夕、寒くなり、ニュースなどで、初雪の便りも聞かれます。今年は、例年より1週間以上速く寒さが到来するとのことですので、千葉や、関東地方でも、これから、寒さが到来するでしょうか?今のうちにできるだけ多く釣りを、楽しんで、おきたいものです。そこで私は空き時間を利用して、今日鮒の、野釣り場、房総半島方面に車を走らせました。2時間ほどで現地に着き、釣り場を見て回り、田んぼへ水を入れるほぞ、幅1m水深50cmの場所を、見つけましたので、竿を出すことにしました。時間は11:00です。日も差し暖かくなってきました。エサは、いもグルテンに、活餌の、りん太郎で始めました所、2投目で、消込の当たりが出、鯉の50cmが、行き成り来ました。その次にまたしても、鯉が来ましたので、場所を変更し、この場所は、川幅2.5mで、流れがある水深70cmの場所に鞍替えし、打ちこみました所、まもなくして、2~3投目でしたか、浮に変化が現れ魚の気配を感じて合わせると針掛して、田もろこが、上がつてきました。次に浮を見て居ると、食い上げてから、横にすーと引く当たりが出合わせるとかなりの引きが有り竿が絞られ姿を見せたのは、黒く大きな魚体で、玉網にようやく、とりこみました。姿を見せたのは、この川の主で、大きな大きなまぶなでした。玉網からはみ出る、目見当で、34~5cmぐらいあろうかと思いますので、写真撮影しましたので、見てくださいね。続いても尺ぶなが出ました。その後もぼつぼつ当たりが出15匹釣り満足で釣り場を後にしました。時間は午後4:20でした。