- 2018.03.15
- 日誌
へら釣り日誌 37
3/15昨日、今日、ひき続きへら釣りに出掛けました。昨日は亀山ダムにて、ヘラのはたき場所にて、竿をだしました。現地に行きました所、口コミでヘラのはたき始めるのでは、との憶測で可成りの人が話を、聞きつけたのか、釣り人が大勢駆けつけて居ましたが、運よく釣り座に着くことが、出来ましたので、釣りの準備に取り掛かりました。この場所は、ヨシガモが茂り、穴をあけて有り竹で枠がしてある場所でした時間は7:40でした。今日の天気は、晴れて気温も上がり良い天気のようです。両隣りの釣り人に、挨拶し、釣台を、設地し釣りの準備に取り掛かりました。水位も満水で、今日は、何とかなるだろうと思易を募らせ準備も整い始まることにしました。仕掛けは、昨日と同じ、竿、竿昌超硬式10.8尺道糸2.5号で、ハリス1.2号、ハリ へらスレ8号で始めました。エサは、新べらグルテン・グルテンアルハーで1:1で、やや、やわ練で、始めました所、時間は、8:30でした。しばらくして、当たりが有り竿が絞られ姿を現したのは、マブナでした。つずけてマブナが、来ましたその後は浮が動かなくなり、お昼に成食事を取り、休憩もしつかり取りました。2:00過ぎてから始めました所、またしても、マブナに悩まされて、時間が過ぎて5:00過ぎには、70cmオオバーの鯉が来ました。もうここまでか、と思いつつ、浮を、見つめて居ると、1節入る当たりに合わせるとかなりの引きが有り竿が絞られ姿を現したのは、待望の待ち焦がれていたヘラブナでした。測つて見ると、44cmのへらでした。時間を見ると5:30でしたので、終わりにしました。決かオデコを免れました。前日に続 今日も出掛ける事にしました。昨日と同じ、ポイントに、入りました。今日は、朝からお祭り模様で人も可成りの賑わいで、ヘラも、はたいていました。ので手短に挨拶を済ませ釣りの準備に取り掛かりました。時間を見ると7:40には、始まりました。魚が走り回り浮に変化が現れ魚の気配を感じて合わせるも、スレ掛し、食い当たりが出せませんでした。午後4:00に終了し、高滝湖に萩野さんが、居ると、聞きつけ寄ることにしました。亀山ダムから30分で到着すると、萩野さんが、居ましたので、様子をうかかうと朝からいいはたきが、有つた様でした。暫くして萩野さんが、竿を絞られ姿を現したのは、高滝湖のヘラブナでしたので、写真を撮らせてもらいました。