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  • 2018.04.03
  • 日誌

竿昌ヘラ竿のテストも兼ねてへら釣りに

4/3 今日は、千葉県内成田に有る釣り掘り谷養魚場に出掛けました。昨日残業で朝 時間が遅れて到着しました。現地に到着したのは、9:00を過ぎて居ましたが、現地に着き事務所にて、入場券を購入し、釣場に入りました所、友人栗飯原さんがおりましたので、挨拶を済ませて、隣りに釣座を構える事にしました。少し遅れて黒田さんも到着し、皆さん揃ったので、おもむろに、竿のテストの為に、竿昌合成竿9尺のテストをお願いしました所、快く引き受けて頂きました。そして私は、釣りの準備に取り掛かりました。今日の私の竿は、竿昌印籠継のヘラ竿8尺で、タナ1.5mの宙つりで、エサは、両団子で始める事にしました。時間を見ると10時過ぎでした。今日の天気は、晴れて気温上昇していましたので、団子でも行けるのでは、と内心思いつつ、打ち始まりましたが、1時間が過ぎても当たりが出なくてエサをいじりいろいろ頭の中で考えました決か半年間宙釣りは休んでいましたので、エサのたつちも、思う様にいかず、なおこの時期は、団子釣りは、難しいとのことでしたのですが、そのまま、つずける事にしました所ようやく1枚目をゲツトしました。つずけて2枚目ゲツトしました。昼に成エサが、終わりましたので新しくエサを、作り仕掛けも作り直して打ち込みました所、調子に乗ってタナを深宙釣りに,セツトして、始めました所、上で触りが有り棚に入ると何も浮に変化が現れません。昼からは、ヘラは、上ずり気味で、深宙は、釣れない方向に向いて行きましたが、無理矢理棚にヘラを、集める努力をした決か1ボウルで、1枚目をゲツトしました。その後はスレに成ましたので、休憩し皆さんとお話に花が咲き終わりました。テストの結果お聞きしました所、黒田さん握りに、違和感を感じたとのことでした竿はバランスも良く弾けるので問題は、握りの手直しとのことでしたので、しつかりと是正処置を、して行こうと思いました、栗飯原さんからのテストの報告されたことは、非常に使い易く、取り込みも疲れにくく楽に取り込めるといつてくれましたので、有り難く受け止めました。