江戸和竿竿昌のタナゴ釣り

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  今日は、天気も良く小春日和で、気温も17～18度まで上昇すると、天気予報では、いつて居りましたので、茨木県
　の潮来、霞ケ浦、方面に、出かけることにしました。この時期ですので、何カ所か、竿を出して、探り歩くつも
　りでしたので、いつも入る場所に到着しました所、先客が、5～6人入いる鮒釣りの、会が、開かれていました
　ので、スルーし、次の場所に、入りました、静かで、誰もいない場所ですが、ロケーションが良く釣れそうな
　雰囲気を、感じここで竿を出しました所、4～5投投入しました所、浮にかすかな当たりが有り、合わせました所
　小鮒が出ました、その後も粘り打ちつずけましたが、小鮒12匹、タナゴ3匹時間が2時過ぎましたので、移動する事
　にしました。次の場所は、タナゴ1、小鮒1で、終わりました。時間は、2時半過ぎですので、後1箇所で終わる予定
　で、探していると、4～5人の人が、たなご釣りをしていましたので、道をはさんで、外れの辺りに入つて見ました
　所水深浅めで底が見えますが、何やら小魚の気配在り、さつそく、竿をだしました所直ぐに当たりが有り、小さな、
　バラたなごゲツトしました、この場所は、葦の草むらですので、エサ打ちを、つずけました所、小さなタナゴが、
　徐々に増えて当たりも、入れ当たり状態になりました。あまりに小さく、可成りのばらしも有りましたが、1時間
　ちょいで、40匹数匹で終わりました。