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  • 2024.01.23
  • お知らせ

江戸和竿系譜図竿昌削除されて

江戸和竿系譜図から、竿昌が削除されましたので、江戸和竿組合竿中新人理事長に不服申し立て、異議もうしたてしました、そもそも江戸和竿組合系譜図は、人の戸籍謄本と同じように、組合員の技術や、伝統工芸竿師の継承を学んだ人に与えられる江戸和竿の系譜になりますので、今までの江戸和竿師すべてが、系譜図に記載されていますので、竿中組合員がかつてに、消すことは、組合理事長の職務としての資格は?
伝統工芸江戸和竿組合員の資格無しと見ました。
私は抗議します、江戸和竿組合に加盟した時にも、組合員全員の承諾をいただき入会しましたので、江戸和竿権利が発生しています、この度私はSNSにて、可成り営業妨害や、関係者以外の部外者から批判、抽象的嫌がらせ行為に悩み、前組合理事長 竿忠さん、東作本家の東作さんと、話し合いを持ちましたところ、勿論のこと快諾されましたので、江戸和竿の系譜図に、複帰出来、戻る事が出来ましたので、安心しました。
余談ですが、2023年度に釣りフェスティバルがございましたので、江戸和竿組合の、竿師全員で記念撮影しましたので、写真集を見ました所、私の写真が幽霊のごとく、消えてなくなりましたので、竿中組合員のようです。自分の感情で物事をする様な薄ぺらな長は、人柄的に不適格だと思いますね。権限者を決める時はその客観的判断で任命する事が絶対かと思いますよ。