へら釣日誌28

明日は、秋晴れの、天気に、成る予報が出ていますので、久し振りに野釣りに、出掛ける事に成ましたので、夕方釣りの準備に取り掛かり、いつも通りに、身支度を、整えて明日の4：00に目覚まし時計を、セツトし眠りに着きました。
朝時計で、目が覚めると、身支度を、整えて車に乗って家をでたのは、4：30でした。途中でコンビニに寄り朝食を取り,昼弁当を買い、現地に着き時計を見ると、6：00でした。ダムを見ると満水状態でした。そそくさと、釣り座の場所を、見渡して、場所を決め,釣りの準備に取り掛かりました。すぐに、友人が到着し釣座を、1つ明けて準備に取り掛かり,今日の朝の気温は、そんなに冷え込まなく,良い状態で釣りが出来そうです。7：00開始出来ました。風もなく,天気も良く穏やかな釣り日和に成ました。浮に変化が無いままお昼に成り,コンビニで、調達した、弁当を、食べ昼休憩をはさんで,午後の釣りに、取り掛かりました所、浮が、動かず昼食後という事と,ポカポカ陽気で、眠気に襲われしばし睡眠の時間を取り,ドリンク剤で、元気を出して、釣りを始めました3：00になりましたが、浮に変化が出ませんでした。今日もかなり難しい釣りです。望みは、なくさず、腐らず、浮も１度も動かずとも、竿を、収めるまであきらめるわけにはいかないと決めて居りますので、残りの時間集中して,粘り強く浮を見つめて居ました所,浮に変化が現れ,触りのような気配が出だしましたので、なおさら浮に集中し、竿も握り締め,瞬時に合わせる心構えで,見詰めていると、１節トツプが入りましたので、透かさず竿を、合わせました所,手応えが有り竿が絞られ,かなりの引きが有り,大物の気配を、感じましたので、これを、ばらす訳に行きませんので、丁寧に取り込みました。時間を見ると5：00の少し前でしたので、上がりべらとなりました。