- 2017.04.19
- 日誌
へら釣日誌33
4/18昨日からの雨で亀山ダムも満水状態になるのでは、と予想しつつ亀山ダムに向かいました。現地に着きました所、先客が有り、挨拶をしました所、萩野さんと連れの友人がおり、その手前に武藤さんが、おりました。そして私は、一番端に釣り座の場所を、決めました。そして私は、水位が昨日の雨で亀山の平常満水状態より20cmオオバー状態でしたので、長靴に履き替え釣台を、セツテングし釣りの準備に取り掛かりました。今日の釣場状況は、はたきが、少しあり水温も暖かくなってチャンスでは、と内心朝からテンション高いままに竿を出しました。竿 竿昌作ヘラ竿10.8尺超硬調で、道糸2.5号 ハリス1.2号 針へらスレ8号で、エサ両グル タナ1.2mの底釣りで始めました所、2~3投打ち込むと馴染んでから、もやもやと浮に反応が来ました。そして浮が、教科書の内容で反応しましたので、合わせると可成り重い手ごたえを感じて、来たと思わず口に出しました所、顔を出したのは、亀でした、エサボールよりでかい亀でした。時間を見ると、お昼少し前でした。今日私は、朝の出足が遅くなり、あつと言う間にお昼になりましたが、今日のチャンスを逃す訳に行かず、お昼ご飯を抜きで、浮に集中していましたが、いまかいまかと、思いつつ時間が来てしまいました。今日の釣果は亀と、マブナ2匹 すれが出て食う魚が来ませんでした。反省点は、今日昼頃から可成りのはたきが出 にぎやかになりすぎたのでは、そして終わりまじかに、萩野さんから、連れの人の紹介をしてくれました。そのひとは、萩野さんの先輩格にあたる人で横山天水さんでした。挨拶を交わしました。昼過ぎ情報が入り、高滝ダムも出ていると、聞きましたので、今日このままではもやもやが晴れず、高滝ダムに車を向け走り30分後に釣台をセツトしました。そして始めました所、今日は、人がいなく、釣り人は私だけでしたので、高滝ダム貸しきりでした。PM7:00から始めることが、出来仕掛けは、竿、竿昌作ヘラ竿10.8尺で、道糸2.5号・ハリス1.2号、長さ30・40で、針 へらスレ8号で底釣りタナは、1.5mでした。打ち初めて30分で当たりが出、のされ竿を立てました所ばらしました、つずいて、来たので合わせると針掛しました 可成りの重さが竿から伝わり慎重に、捌いて居ましたが、沖に走られ1.2号のハリスが切られました。魚の顔も見れず終わり、高滝ダムは、大型のへらで55cmのへらも出た事もある、大型の釣場ですので、いつ来てもおかしくないですので、ハリスを、1.5号に切り替え始めました。その後もやもやが出るも食い当たり出ず、スレ当たりがつずき、釣場移動する事にしました。そして2~3投打ち込ました所、もやが、出 目を凝らしているともぞのなかにかすかに、チクのあたりにすかさず合わせると、かなりの引きが有り竿が絞られ、格闘する事、暫く葦の中に潜り込みましたが、私の玉網の柄は1本半もので、長いため取込みました。可成りの腹パンで重量もありました。その後1枚をゲツトしました。時間を見ると、11:30でしたので、眠気も出、仕舞にしました。今日は満足感で釣り場を後にしました。竿昌